1. 本発明者の従来の考えと、ボーア磁子とボーア半径により計算した場合を表にする。
2. ラブの軌道エネルギーはいくらか。電子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーはいくらか。電子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか。陽子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーはいくらか。陽子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーは いくらか。
タイトル「マイナスの宇宙で電子と陽子はどのようにできたか」講演
1. マイナスの宇宙の原初の様子
2. マイナスの宇宙の原初に存在していた電磁気
3. マイナスの宇宙を具体的に示すと表のようになる。
4. 1.821×10−19Jは、3.769×10−21Jの電磁気が48.32個集まったエネルギーです。どうして電磁気は48.32個集まるのか。
5. マイナスの宇宙の表の説明
課題
1. 同じ時空で、電子のラブと陽子のラブができる必要条件は何か。2. どうして、陽子のラブの質量エネルギーは電子のラブの質量エネルギーの1836倍でありどうして、陽子のラブの公転軌道は電子のラブの公転軌道の1836分の1であるのか。
3. どうして、陽子のラブと電子のラブの回転方向は逆であるのか。この事は何を証明するか。
4. どのようにして回転方向が逆の電磁気を作る事ができるか。
5. どのようにして、1.821×10−19Jの電磁気を作るか。
6. どうして、高エネルギー加速器で陽子を分解したとき1836個の電子に分かれないのか。
この事は何を証明するか。
7. 電子と陽子のスピンが1/2である事は何を意味するか。
電子のラブと陽子のラブができた場。
ビッグバンがおきた場。
2016年3月の日本天文学会で発表した事。 講演とポスター
タイトル「マイナスの宇宙のエネルギー。ビッグバンから始まった宇宙を「プラスの宇宙」とし、ビッグバンに至る宇宙を「マイナスの宇宙」とする。進む方向が逆であるからです」
1. マイナスの宇宙の1束の電磁気のエネルギーはいくらか。2. 陽子の中の3.1MeVのクオークの電磁気の1束のエネルギーはいくらか
3. 電子の中の5.7MeVのクオークと見做されている電磁気の1束のエネルギーはいくらか。
4. 1束の電磁気のエネルギーの式を比較する。
5. 私は今まで、マイナスの宇宙に放出した電磁気1個のエネルギーを、aJ=1eV=1.602×10−19Jの場合と、2.162×10−19Jの場合と、1.423×10−18Jの場合と、1.233×10−17Jの場合と、 4.499×10−15Jの場合に分けて考えてきた。しかし、このエネルギーはマイナスの宇宙の場 により変化するエネルギーです。
6. マイナスの宇宙に於いて、場のAと電磁気1個のエネルギーはどのようであるか。
7. マイナスの宇宙では高エネルギーの場に成るに従い電磁気はどのようになるか。
タイトル「マイナスの宇宙からプラスの宇宙に成る折り返し点はどこか。ビッグバンを起こしたものは何か」
1. マイナスの宇宙からプラスの宇宙に成る折り返し点はどこか。ビッグバンはマイナスの宇宙のAがいくらの場で起きたか。プラスの宇宙のAがいくらの場で起きたか。2. ビッグバンを起こす力に成ったものは何か。 ビッグバンを起こす力に成ったものをA=6.898×109×48.32の場の陽子のラブのエネルギーと考える場合
3. ビッグバンが起きた点
4. 次にマイナスの宇宙の原初からどのように宇宙はプラスの宇宙に成っていったかを示す。 マイナスの宇宙とプラスの宇宙の折り返し点を示す。
(この考えは、2015年10月1日に提出した、特願2015−195558 に記した)
1. なぜ電磁気は束に成っているか。9
2. ボーア磁子と核磁子はどのような状態であるか。
3. 高エネルギー加速器の中で、陽子の中の3.1MeVのクオークと見做される電磁気の輪はどのように成っているか。1束はどのようになっているか。
4. 高エネルギー加速器の中で、陽子の中の1.7MeVのクオークと見做される電磁気の輪はどのように成っているか。1束はどのようになっているか。
5. 高エネルギー加速器の中で、陽子の中の1.491MeVのクオークと見做される電磁気の輪はどのように成っているか。1束はどのようになっているか。
6. 高エネルギー加速器の中で、陽子と陽子が衝突した場合、クオークと見做される物は存在する場のエネルギーによりどのように変化するか。
7. 場のエネルギーにより、クオークと見做される物のエネルギーはどのように変化するか。
8. 高エネルギー加速器の中で、陽子と陽子が衝突し、陽子の中が飛び出した場合、陽子のラブはどのようであるか。
9. 高エネルギー加速器で、陽子と陽子を衝突させて、陽子の中から飛び出した物はクオークと見做される物とその他の物です。その他の物は何か。
「クオークとは何か」
(この考えは、2015年10月14日に提出した、特願2015−202554に記した)
1. 高エネルギー加速器における、陽子の中のクオークと見做される輪の状態。補正したもの。
2. 高エネルギー加速器における、電子の中のクオークと見做される輪の状態。補正したもの。
3. クオークと見做されるものは電磁気1個として存在するのか、束の集合体として存在するのか。電磁気の集合体として存在するのか。電磁気とはいかなるものか。
4. 場のエネルギーにより、電子の中のクオークと見做される物のエネルギーはどのように変 化するか。(陽子の場合については、2015年10月1日に提出した、特願2015−195558の 「請求項7」に記した)7
5. 場のエネルギーと、電子の中から放出したクオークと見做されている電磁気の輪の変化とそれに伴う変化した物の軌道の変化と数の変化。
6. 場のエネルギーと、陽子の中から放出したクオークと見做されている電磁気の輪の変化とそれに伴う変化した物の軌道の変化と数の変化。
7. 高エネルギー加速器の中でできた、電子の中のクオークと見做される電磁気の輪は場のエネルギーの変化によりどのように成っているか。1束に成るとどのようになっているか。1電磁気に成るとどのようになるか。
8. 高エネルギー加速器の中でできた、陽子の中のクオークと見做される電磁気の輪は場のエネルギーの変化によりどのように成っているか。1束に成るとどのようになっているか。1電磁気に成るとどのようになるか
9. クオークと見做される電磁気は地表の電磁気の3×108倍のエネルギーになっている事の証明。
10. 高エネルギー加速器の中で陽子はどのように成っているか。
11. クオークと見做される電磁気の輪から計算した地表の陽子の状態はどのようであるか。
12. 高エネルギー加速器の中で電子はどのように成っているか。
13. クオークと見做される電磁気の輪から計算した地表の電子の状態はどのようであるか。
14. 高エネルギー加速器で、電子と電子を衝突させて、電子の中から飛び出した物はクオー と見做される物とその他の物です。その他の物は何か。
15. 特性X線は何を証明する物か。
16. クオークと見做される電磁気の輪から計算した地表の電磁気の軌道より小さな軌道に特性X線は存在する。
「マイナスの宇宙のエネルギー。ビッグバンから始まった宇宙を「プラスの宇宙」とし、ビッグバンに至る宇宙を「マイナスの宇宙」とする。進む方向が逆であるからです」
(この考えは、2015年11月4日に提出した、特願2015−216356 に記した)
1. クオークの場合、1束の電磁気数はどのような式で求められるか。
2. マイナスの宇宙の場合、1束の電磁気数はどのような式で求められるか。ビッグバンから始まった宇宙を「プラスの宇宙」とし、ビッグバンに至る宇宙を「マイナスの宇宙」とする。進む方向が逆であるからです。
3. マイナスの宇宙の場合、1束に1個の電磁気が存在する場のAと場の温度と場の引力(地表の引力の何倍か)と、1束に7.028×1017個の電磁気が存在する場のAと場の温度と場の引力はいくらか。
4. マイナスの宇宙の場合、1束に1個の電磁気が存在する場合の電磁気のエネルギーと公転軌道と自転軌道、1束に7.028×1017個の電磁気が存在する場合の電磁気のエネルギーと公転軌道と自転軌道はいくらか
5. マイナスの宇宙の場合、1束に1.289×1021個の電磁気が存在する場のAと場の温度と引力(地表の引力の何倍か)はいくらか。
6. マイナスの宇宙の場合、1束に1.289×1021個の電磁気が存在する場合の電磁気のエネルギーと公転軌道と自転軌道はいくらか
7. どうして電子のラブができるか。
8. 宇宙の収縮現象について。
9. 陽子のラブより質量の大きい素粒子はどのようにできたか。
10. マイナスの宇宙の場合、1束の電磁気数と場のA と1束の電磁気のエネルギーの式はどのようであるか。
11. クオークと見做されている電磁気の輪の場合、1束の電磁気数の式と場のAの式 と1束 の電磁気のエネルギーの式はどのようであるか。
12. マイナスの宇宙の場とクオークの場の比較13. マイナスの宇宙の場で、aJ=1eV=1.602×10−19Jの場とaJ=2.162×10−19Jの場とaJ=1.423×10−18Jの場とaJ=1.233×10−17Jの場とaJ=4.499×10−15Jの場のAはいくらか
14. マイナスの宇宙に於いて、場のAと電磁気1個のエネルギーはどのようであるか。
マイナスの宇宙の場のAとプラスの宇宙の場のAの比較。
15. マイナスの宇宙に於いて、電子のラブができる場のAはいくらか。陽子のラブができる場のAはいくらか。
16. マイナスの宇宙に於いて、1束の電磁気数と場のAと1束の電磁気のエネルギーはいくらか。
17. マイナスの宇宙では高エネルギーの場に成るに従い電磁気はどのようになるか。
18. クオークの解体の場合はどのようであるか。
19. マイナスの宇宙に於いて、電子のラブのエネルギーはいくらか。陽子のラブのエネルギーはいくらか。
20. 電子のラブができる場はマイナスの宇宙空間か、それとも、プラスの宇宙空間か
21. ビッグバンはマイナスの宇宙のAがいくらの場でできたか。それはプラスの宇宙のAがいくらの場であるか。プラスの宇宙とマイナスの宇宙の折り返し点はどこか。
「マイナスの宇宙2」
(この考えは、2015年11月20日に提出した、特願2015−227496 に記した)
1. 同じ時空で、電子のラブと陽子のラブができる必要条件は何か。
2. どうして、陽子のラブの質量エネルギーは電子のラブの質量エネルギーの1836倍であり、どうして、陽子のラブの公転軌道は電子のラブの公転軌道の1836分の1であるのか。
3. どうして、陽子のラブと電子のラブの回転方向は逆であるのか。この事は何を証明するか。
4. どのようにして回転方向が逆の電磁気を作る事ができるか。
5. どうして、高エネルギー加速器で陽子を分解したとき1836個の電子に分かれないのか。この事は何を証明するか。
6. 電子と陽子のスピンが1/2である事は何を証明するか。
7. マイナスの宇宙で、電磁気の束はどのように存在していたか。
8. 電子のラブに成る電磁気の束が走る軌道と、陽子のラブに成る電磁気の束が走る軌道は どのようであるか。
9. 電子のラブに成る電磁気の束が走る軌道の方向と、陽子のラブに成る電磁気の束が走る 軌道の方向が逆に成るためにはどのようでならなければならないか。
10. プラスの宇宙のAの場のエネルギーとマイナスの宇宙の場のエネルギーの比較。
プラスの宇宙のAの場のエネルギーは、どのようであるか。
11. はたして、電子のラブは A=2.343×109の場でできたのか。陽子のラブはA=4.298×1012でできたのか。
12. マイナスの宇宙で、電子のラブは A=2.343×109の場でできた。これと同じ時、1836倍高エネルギーの軌道で、陽子のラブはできた。その時の状態はどのようであったか。
13. A=1の場の電子のラブに成る電磁気1個のエネルギーを3.769×10−21Jとしたので、できる電子のラブのエネルギーは2.069×10−2Jです。できる電子のラブのエネルギーがKJであるならば、A=1の場の電子のラブに成る電磁気1個のエネルギーはいくらか。
14. マイナスの宇宙に於いて、できる電子のラブのエネルギーが1Jに成る場合。場のAと束の電磁気数と電子のラブに成る電磁気1個のエネルギーと電子のラブに成る束の電磁気のエネルギーと陽子のラブに成る電磁気1個のエネルギーと陽子のラブに成る束の電磁気のエネルギーはどのようであるか。マイナスの宇宙に於いて、できる電子のラブのエネルギーが8.865Jに成る場のAはいくらか。
15. ビッグバンを起こす力に成ったものは何か。
16. A=1の場の電子のラブに成る電磁気1個のエネルギーを3.769×10−21Jとしたので、できる電子のラブのエネルギーは2.069×10−2Jです。できる電子のラブのエネルギーがKJであるならば、A=1の場の電子のラブに成る電磁気1個のエネルギーはK×1.821×10-19Jです。この事が意味する事は何か
17. マイナスの宇宙に於いて、1.821×10-19Jとはどのようなエネルギーか。
18. マイナスの宇宙に於いて、1.821×10-19Jとは電子のラブや陽子のラブを作る素粒子です。この素粒子はどのようにできたか。
19. マイナスの宇宙のエネルギーはどうして地表のエネルギーの3×108倍のエネルギーか。
20. ΛやΣやΞやΩはその中に存在する電磁気数は陽子のラブの何倍か。ΛやΣやΞやΩ ができる場のAはいくらか
21. マイナスの宇宙からプラスの宇宙に成る折り返し点はどこか。ビッグバンはマイナスの宇宙のAがいくらの場で起きたか。プラスの宇宙のAがいくらの場で起きたか。
22. マイナスの宇宙の原初はどのようであったか。
「マイナスの宇宙3」
(この考えは、2015年12月15日に提出した、特願2015−244677 に記した)
1. マイナスの宇宙のA=1の場の電磁気1個のエネルギーは1.821×10−19Jです。このエネルギーは、プラスの宇宙の電磁気1個のエネルギーが2.024×10−19Jの物です。
2. 電子のラブがA=2.343×109の場でできるとすると、そのエネルギーは1Jです。A=1の場の電磁気1個のエネルギーはいくらか。
3. マイナスの宇宙に於いて、電子のラブに成る束の電磁気のエネルギーは、地表の電子のラブのエネルギーの何倍か。
4. マイナスの宇宙で、電子のラブのエネルギーが1Jの場合、その場のエネルギーは地表のエネルギーの1.221×1013倍です。この事は何を示すか。
5. はたしてA=1の場の電磁気1個のエネルギーは3.769×10−21Jなのか。それとも1.821×10−19Jなのか。
6. マイナスの宇宙で、Aはどのようであるべきか。
7. マイナスの宇宙のAを統一する。A=1の電磁気1個のエネルギーを、3.769×10−21Jとする場合。
8. マイナスの宇宙のAを統一する。A=1の電磁気1個のエネルギーを、1.821×10−19Jとする場合。
9. 1.821×10−19Jは、3.769×10−21Jの電磁気が48.32個集まったエネルギーです。どうして電磁気は48.32個集まるのか。
10. 1Jの電子のラブができた場合、その質量はいくらか。
11. 1836Jの陽子のラブの質量はいくらか。
12. ビッグバンを起こす力に成ったものは何か。 ビッグバンを起こす力に成ったものをA=6.898×109の場の陽子のラブのエネルギーと考える場合。
13. マイナスの宇宙の場における電磁気の軌道はいくらか。
14. A=2.343×109の場合(1.821×10-19Jを基本電磁気とするとき)、1Jの電子のラブができ、電子のラブの軌道は10−24mになった。電磁気は膨張した事に成ります。10−24m÷(6.771×10−41m)=1.477×1016倍に膨張した事に成ります。E=mc2の意味する事。
15. ビッグバンで放出したものは何か。
16. 背景放射はどのようにできたか。
17. インフレ―ションとは何か。
18. インフレ―ションで電磁気は3.769×10−23Jに成り、軌道は3.271×10−19mに成った。そして更に背景放射に成り、10−3mに伸びた。この現象をどのように理解するか。
19. ビッグバンから電磁気の解体はどのように進んだか。背景放射から考える。
「マイマスの宇宙の電磁気の質量と背景放射と、クオークとニュートリノの質量と、電磁気の質量」
(この考えは、2016年1月8日に提出した、特願2016−003081 に記した)
1. ニュートリノには質量があるという。はたして、マイナスの宇宙の原初に存在していたのは、質量のある1.821×10−19Jの電子ニュートリノのようなものであったのか。
2. はたして、マイナスの宇宙の原初に存在していたのは、質量のある1.821×10−19Jの電子ニュートリノのようなものであったのか。背景放射で考える。
3. クオークのスピンは1/2です。ニュートリノのスピンは1/2です。電磁気の光子のスピンは 1/2です。電気の光子のスピンは1です。磁気の光子のスピンは1です。
4. 真空中の光速は2.99792458×108m・s-1で最高の速度です。その理由はなぜか。どうして電磁気は光速より遅いか。(電磁気が光速より遅い原理)
5. どうして電磁気は振動するか。(電磁気が振動する原理)
6. 電磁気は光速より遅いので質量がある。電磁気は振動するので質量がある。この考えは 誤りです。
7. 電子ニュートリノは中性子が電子のラブと陽子のラブに分離するときにできる。この場合、 電子ニュートリノはどの部分から放出する何であるか。
8. 電子ニュートリノの1束の電磁気数が8.147×105個である事は妥当であるか。
9. 1束の電磁気数が多いと、電磁気の速度はどのようになるか。電磁気の振動はどのようになるか。この事によりどのように判断されるか。
10. クオークである電磁気の輪(束)や電子ニュートリノである電磁気の束の場合どのようであるか。
11. E=mc2とラブの軌道エネルギー=8.665×10−24Jmの式より導かれる式。
12. E=mc2と光子(電磁気)の軌道エネルギー=1.233×10−41Jmの式より導かれる式。
13. 電磁気の質量=1.370×10−58Jm÷軌道、の式の意味することは何か。
14. 電磁気の比重はいくらか。
15. 電磁気の比重=2.618×10−58Jm÷軌道4、です。この式は何を示すか。
16. 電気の光子と磁気の光子はできる過程において、質量を得る事ができるのか。
17. 本来電磁気に質量は無い。それで、電磁気の束であるクオークと電磁気の束である電子ニュートリノに質量は無い。しかし、クオークと電子ニュートリノに質量があるとすると、電磁気の質量=1.370×10−58Jm÷軌道、の式を用いて、クオークと電子ニュートリノの質量を求める場合、質量はいくらか。
18. E=mc2、m=E÷c2の式を用いて、クオークと電子ニュートリノの質量を求める場合、質量はいくらか。
19. 電気の光子を光速で走らせる物は何か。
20. 背景放射には質量があるか。
21. 背景放射は電磁気でありながら質量があるのであれば、マイナスの宇宙で、電磁気はどのようであったか。
22. ニュートリノは元素(物質)の中をまっすぐ進むのはどうしてか。
23. ニュートリノは電子のラブや陽子のラブに衝突することなくまっすぐ進むのはどうしてか。
「地表の陽子の中にクオークは存在しない。地表の陽子の中に存在するもの。電磁気の軌道エネルギーと質量の軌道エネルギーの統一」
(この考えは、2016年1月20日に提出した、特願2016−008480 に記した)
1. 地表の陽子の中にクオークは存在しない。地表の陽子の中に存在するもの。
2. 地表の電子の中にクオークは存在しない。地表の電子の中に存在するもの。
3. 陽子のラブは高エネルギー加速器のなかでどのようであるか。
4. 電子のラブは高エネルギー加速器のなかでどのようであるか。
5. なぜ電子のラブと陽子のラブは高エネルギー加速器で観察できないのか。
6. ラブの軌道エネルギーと電磁気の軌道エネルギーについて。
7. 電磁気の軌道エネルギーと質量の軌道エネルギーの統一。
8. マイナスの宇宙に於いて、電磁気の軌道エネルギーと質量の軌道エネルギーはどのようであるか。
「ニュートリノのチェレンコフ光」
(この考えは、2016年1月29日に提出した、特願2016−015014 に記した)
1. 特願2016-003081の「請求項10」について再考する
2. ニュートリノがスーパーカミオカンデの中で、水分子の中の粒子に衝突し、チェレンコフ光を放つ現象はどのような原理に由るか。
3. 電子ニュートリノの電気の光子が可視光に成った場合の電気の光子の波長とエネルギーと全体の電気の光子のエネルギーはいくらか。
4. もし、衝突し、ニュートリノの電気の光子がすぐ可視光に成るのであれば、電子ニュートリノ の電気の光子1個はエネルギーに換算して何個の可視光になるか。
5. 衝突して光に成るとはどのような事か。
6. ミューニュートリノは大気中でできた後、スーパーカミオカンデにたどり着くまでに、飛んだ距離に応じてある割合で別の種類に変化するのはなぜか。
7. 観測の結果、地球の裏側から来たミューニュートリノの数は、スーパーカミオカンデの上空 から来たものに比べて半分程度だったのはなぜか。
8. 太陽の中の核融合反応ははたしてヘリュウムまで進むのか。
「ミューオン、ミューニュートリノ、タウ粒子、タウニュートリノ」
(この考えは、2016年2月2日に提出した、特願2016−018441 に記した)
1. ミューオンとは何であるか。どのようにできたか。
2. ミューオンはどのようにできたか。
3. ミューニュートリノはどのようであるか。
4. タウ粒子とは何であるか。どのようにできたか。
5. タウ粒子はどのようにできたか。
6. タウニュートリノはどのようであるか。
7. 電子ニュートリノは陽子のラブが何回回転して作った電磁気か。
「粒子の質量と電磁気の質量の統一」
(この考えは、2016年2月16日に提出した、特願2016−026470 に記した)
1. 地表に於いて、電子のラブは1束の電磁気数が7.028×1017個でできている。そしてミュー ニュートリノの電磁気数は1.264×1015個である。タウニュートリノの電磁気数は7.202×1015 個である。それなら、ミューニュートリノとタウニュートリノも質量を持っているのではないだろうか。
2. ミューオンとタウ粒子と電子のラブの質量はいくらか。m=E÷c2と、粒子の質量=9.628× 10-41Jm÷軌道、の式により計算する。
3. 電磁気の質量と電磁気のエネルギーの関係式はどのようであるか。
4. 粒子の質量=9.628×10-41Jm÷軌道の式と、電磁気の質量=1.370×10-58Jm÷軌道の式と、m=E÷c2の式と、電磁気の質量=1.111×10-17×電磁気のエネルギーの式と、電磁気 のエネルギー=9.001×1016×電磁気の質量の式は成立する。これを「素粒子の質量と電磁気の質量の統一」と名付ける。
5. 粒子の質量と粒子のエネルギーの関係式はどのようであるか。
6. 粒子の質量=9.628×10-41Jm÷軌道の式と、電磁気の質量=1.370×10-58Jm÷軌道の式と、m=E÷c2の式と、電磁気の質量=1.111×10-17×電磁気のエネルギーの式と、粒子の質量=1.111×10-17×粒子のエネルギーの式は成立する。これを「粒子の質量と電磁気の質量の統一」と名付ける。
7. 電磁気の質量=1.111×10-17×電磁気のエネルギー、です。粒子の質量=1.111×10-17×粒子のエネルギーです。電磁気のエネルギー÷電磁気の質量=9.001×1016J/Kg、です。 粒子のエネルギー÷粒子の質量=9.001×1016J/Kg、です。この事によって、理解できる事は何か。
8. クオークの場合はどうであるか。
9. クオークの場合は電磁気の束であるのに、電磁気としても粒子としても質量が計算できる。
10. クオークの場合は電磁気の束であるのに、電磁気としても粒子としても質量が計算できる。
11. ミューオンは粒子であり電磁気でもある。タウ粒子は粒子であり電磁気でもある。電子のラ ブは粒子であり電磁気でもある。ミューニュートリノは電磁気の束であり粒子である。タウニュートリノは電磁気の束であり粒子である。電子ニュートリノは電磁気の束であり粒子である。クオークは電磁気の束であり粒子である。この事は何を示しているか。
12. 陽子のラブの場合はどのようであるか。
13. 素粒子の崩壊と素粒子のできた場のAと素粒子の束の電磁気数について。
「クオーク」
(この考えは、2016年2月29日に提出した、特願2016−036526 に記した)
1. uクオークについて。高エネルギー加速器の中で1.7MeVのuクオークはどのようであるか。地表では1.7MeVのuクオークはどのようになるか。高エネルギー加速器の中で3.1MeVのuクオークはどのようであるか。地表では3.1MeVのuクオークはどのようになるか。
2. dクオークについて。高エネルギー加速器の中で4.1MeVのdクオークはどのようであるか。 地表では4.1MeVのdクオークはどのようになるか。高エネルギー加速器の中で5.7MeVのdクオークはどのようであるか。地表では5.7MeVのdクオークはどのようになるか。
3. sクオークについて。高エネルギー加速器の中で80MeVのsクオークはどのようであるか。地表に於いてで80MeVのsクオークはどのようであるか。高エネルギー加速器の中で130MeVのsクオークはどのようであるか。地表に於いてで130MeVのsクオークはどのようであるか。
4. cクオークについて。高エネルギー加速器の中で1.18GeVのcクオークはどのようであるか。地表では1.18GeVのcクオークはどのようになるか。高エネルギー加速器の中で1.34GeV のcクオークはどのようであるか。地表では1.34GeVのcクオークはどのようになるか。
5. bクオークについて。高エネルギー加速器の中で4.13GeVのbクオークはどのようであるか。地表では4.13GeVのbクオークはどのようになるか。高エネルギー加速器の中で4.37GeVのbクオークはどのようであるか。地表では4.37GeVのbクオークはどのようになるか。
6. tクオークについて。高エネルギー加速器の中で172.9GeVのtクオークはどのようであるか。地表では172.9GeVのtクオークはどのようになるか。
7. uクオークの粒子としての性質と電磁気としての性質について。1.7MeVのuクオークは粒子でもあり電磁気でもある。3.1MeVのuクオークは粒子でもあり電磁気でもある。
8. dクオークの粒子としての性質と電磁気としての性質について。4.1MeVのdクオークは粒子でもあり電磁気でもある。5.7MeVのdクオークは粒子でもあり電磁気でもある。
9. sクオークの粒子としての性質と電磁気としての性質について。80MeVのsクオークは粒子でもあり電磁気でもある。130MeVのsクオークは粒子でもあり電磁気でもある。
10. cクオークの粒子としての性質と電磁気としての性質について。1.18GeVのcクオークは粒子でもあり電磁気でもある。1.34GeVのcクオークは粒子でもあり電磁気でもある。
11. bクオークの粒子としての性質と電磁気としての性質について。4.13GeVのbクオークは粒子でもあり電磁気でもある。4.37GeVのbクオークは粒子でもあり電磁気でもある。
12. tクオークの粒子としての性質と電磁気としての性質について。172.9GeVのtクオークは粒子でもあり電磁気でもある。
「Δ+、Σ+、Λ+cはどのようにできたか」「地表の陽子の中のクオーク、電子のラブが作る電子ニュートリノ」
(この考えは2016年4月6日に提出した、特願2016−076231に記した)
(この特許は、今回、「しづの素粒子論と宇宙論続・続・続・続・続・続編」を作るに際し、誤った部分があるのでこれを訂正する事を目的とする)
1. 特願2015−227496の「請求項20」が誤っていたので、これを正す。ΛやΣやΞやΩはマイナスの宇宙でできたのではない。
2. もし、ビッグバンの以前にΔ+、Σ+、Λ+cができていたならば、Δ+、Σ+、Λ+cは安定な状態であり、崩壊しないでしょう。しかし、崩壊するという事は、Δ+、Σ+、Λ+cは陽子のラブにエネルギーがプラスされた粒子であると考えられる。
3. Δ+、Σ+、Λ+cも高エネルギーの場で電磁気がプラスされ高エネルギーの粒子に成った 場合、崩壊後には何ができなければならないか。
4. Δ+はどのようになっているか。Δ+はどのようにできたか。
5. Σ+はどのようになっているか。Σ+はどのようにできたか。
6. Λ+cはどのようになっているか。Λ+cはどのようにできたか。
7. 特願2016−008480の「請求項1」が誤っていたので、これを正す。クオークの束の電磁気 数は地表でも変わらない。 地表の陽子の中にはクオークのエネルギーの3×108分の1の電磁気の束が存在する。地表では、1束に6.2496×108個の電磁気が存在する。
8. 特願2016−008480の「請求項2」が誤っていたので、これを正す。クオークの束の電磁気 数は地表でも変わらない。 地表の電子の中にはクオークのエネルギーの3×108分の1の電磁気の束が存在する。地表では、1束に3.619×109個の電磁気が存在する。
9. 特願2016−018441の「請求項7」で、電子ニュートリノは陽子のラブの回転によりできたと 考えた。今回、電子ニュートリノは電子のラブの回転によりできたと考える。